Search Engine Journalで、Twitterのリツイート実験が紹介されていました。どうしたら、自分のコンテンツをリツイートしてもらえるか?ブログを運営している方など、気になるところではないでしょうか。この記事では、拡散される方法やタイミングについて触れています。気になる方はぜひ読んでみてください。
リツイート実験について
この実験は、2015年5月11日から11月10日の期間、122日に渡って実施されました。22のTwitterアカウントをフォローし、そのアカウントは期間中合計5148ツイートしています。またアカウントのフォロワー数合計は350,000に及びます。ツイートされた内容は、次の3つのグループに分けられます。
- No Call-to-Action(Control Group)
- CTA - 'Please Retweet'
- CTA - 'Please RT'
リツイートを呼びかけなかったものと、Call-to-Actionといってリツイートを呼びかけたものの比較実験です。さらに、リツイートを呼びかけるものの中で「Please Retweet」と「Please RT」の2つを比較しています。
実験結果
リツイートの比較実験結果は、以下の図の通りになりました。およそ7倍弱くらい、Call-to-Actionを含めたツイートがリツイートされるという結果になっています。
'Please Retweet'と'Please RT'の差は?
'Please Retweet'と'Please RT'の差は次のグラフの通りとなりました。おおよそ、1.5倍'Please Retweet'の方がリードしています。しっかりとメッセージとして書いた方が、リツイートされやすいという結果です。
別の実験の話ですが、プロモツイートでも、このCall-to-Actionは有効とTwitterが発表しているようです。人を動かすには、呼びかけるのが効果的なようです。
リツイートされやすい曜日がある
この実験では、リツイートされやすい曜日も結果としてわかったようです。もっともリツイートされたのは火曜日で26.4%でした。水曜日が20%、金曜日は23.8%、土曜日は22.8%という結果になっており、平均を上回っています。
最後に
いかがでしたでしょうか?'Please Retweet'って、日本でやるなら「【拡散希望】」になりますかね。昔日本のTwitterでもよく見た気がしますが、最近はめっきりない印象です。拡散希望とまではいかないまでも、人の行動を促すような言葉を効果的に使っていきたいところです。ブログを投稿する際など、いろいろ工夫してみたいです。
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