黒子の観察者

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ロボアドバイザーの種類と違い

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ロボアドバイザーの種類と違いについてご紹介します。ロボアドバイザーについての詳細情報は「ロボアドバイザーとは?」をご参照ください。

「ロボアドバイザーとは?」にも書いていますが、ロボアドバイザーは投資を自動化してくれるサービスを想像される方が多いかもしれません。実際は、ロボアドバイザーにもいくつか種類があり、投資の自動化サービスはそのうちの一つです。

この記事ではロボアドバイザーの種類と違いについてご紹介します。

 

ロボアドバイザーの種類と違い

ロボアドバイザーは大きく分けると「おまかせ型」と「アドバイス型」の2つに分けることができます。タイプ別の分類は下記のとおりです。

おまかせ型 

おまかせ型は投資のプランをアンケートをもとに決定後、入金すればその後の運用を任せることができるロボアドバイザーです。次のことを自動的に行なってくれるのがおまかせ型の特徴です。

  1. 投資目標設定
  2. 金融商品選定
  3. 資産配分決定
  4. 銘柄選定
  5. ポートフォリオ構築
  6. 入金
  7. 発注
  8. リバランス
  9. 節税
  10. 確定申告・納税

 

アドバイス型

一方でアドバイス型は、アンケートに回答すると投資金額と目標金額に合わせた資産配分のポートフォリオを提案してくれるタイプです。投資運用に役立つアドバイスと、おすすめの金融商品を教えてくれるのが特徴ですが、その中から自分で投資する対象を選ぶことができます。おまかせ型は商品を選ぶまでをロボが行うので、アドバイス型はある程度「自分で運用したい」と考える方におすすめです。

 

おまかせ型とアドバイス型の比較 

おまかせ型の「THEO」とアドバイス型の「投信工房」を例にとり、手数料や、購入金額などの比較結果をご紹介します。自分がロボアドバイザーをはじめる際、どちらがあっているか参考にしてみてください。

  おまかせ型「THEO」 アドバイス型「投信工房」
アンケート数 年齢、投資歴などについて5つ 年齢や金融知識などについて8つ
購入金額
  • 初回入金:10万円〜
  • 積立投資:1万円〜
  • 初回入金:1万円〜
  • 積立投資:100円〜
投資先 株式、債権、不動産など40種類のETF(上場投資信託)から、個別の投資家に合わせて分散投資 リスク許容度と運用コースの組みあわせによって、複数の投資新t国よりサンプルのポートフォリオを構成
手数料 売買手数料、入出金手数料など不要ですが、投資一任報酬が発生。 ロボアド手数料、運用・管理費用など不要
信託報酬 購入する銘柄や種類により異なるが、一般的な投資信託比べ低水準 年率平均0.392%(ポートフォリオの内容によって変動)
購入方法 一括および積立 一括および積立

 

実は2種類あるロボットアドバイザー、あなたはどっちが好み? | マネチエ

 

おまかせ型とアドバイス型、どんな人におすすめ?

2つのタイプのロボアドバイザーをご紹介しました。それぞれ異なる特徴を持ったサービスですが、どんな投資家におすすめなのでしょうか?

まずおまかせ型は、投資初心者におすすめといってよいでしょう。おまかせ型の特徴は、アンケートの回答によってロボアドバイザーが最適なポートフォリオを組み、その後の運用も自動で行なってくれることです。投資をはじめたばかりの方はロボアドバイザーが買いつける金融商品から勉強することで、その後自分で運用したりする際に役立てることができます。

一方のアドバイス型はすでに自分で投資の経験がある方に向いています。ロボのアドバイス内容と自分の経験を合わせて最終的な投資先を決定するとよいでしょう。

 

おわりに

ロボアドバイザーの種類と違いについてご紹介しました。

ロボアドバイザーといっても、サービスの内容にそれぞれ違いと用途が異なっていることが理解いただけたかと思います。まずは自分がどんな投資をしてたか検討し、自分にあったロボアドバイザーを選択することをおすすめします。