黒子の観察者

テクノロジーやビジネス、音楽、グルメ、投資(ロボアドバイザー)について書くブログです。

月1回以上利用するアプリの数、2年前より3個増加。Eコマース・フリマアプリが特に順調

Sponsored Link

ニールセンが2014年7月と、2016年7月時点を比較した、月1回以上利用するスマホアプリの個数を発表しました。利用数はカテゴリーやジャンルに関係なく全般的に伸びており、特にEコーマスの中でフリマアプリが好調のようです。

f:id:blackwatcher:20161103215144p:plain

ニールセン スマホアプリの利用状況を発表 ~スマホで月1回以上利用するアプリは平均30個、2年前より3個増加~

  • 一人あたりのアプリ利用個数はほぼ全てのカテゴリーで増加
  • 最も利用個数が増加したのはEコマースカテゴリーで、フリマアプリの増加が要因の1つ
  • ライトユーザーとヘビーユーザーでは月に10回以上利用するアプリの上位は異なる

月1回以上利用するアプリの数、2年前より3個増加

ニールセンの調査によれば、月1回以上利用するアプリの個数は、2年前と比較し、3個増加し、27個から30個に増えました。また月2回以上の利用では19個から22個、月10回以上 利用するアプリは9個から12個に増加したとのことです。

f:id:blackwatcher:20161103215840p:plain

もっとも利用されるアプリはエンターテインメント

月1回以上利用されているアプリの中でも、最も利用されているのはゲームや動画を含むエンターテインメントカテゴリーです。ただし、2年前より数字自体は落ちており、一時期の勢いは失ってしまっているかもしれません。また仕事や普段の生活で便利な機能を提供する「効率化/ツール」カテゴリー、「サーチ、ポータルとコミュニティ」といった有名サービスが思い浮かぶカテゴリーが続きます。

伸び幅で言えばEコマースが利用数を伸ばしており、Amazonアプリや楽天、メルカリまどが思い浮かびます。コミュニケーションアプリはやはりいろいろなものを使い分けるというイメージは薄く、数字自体に変化はありません。

f:id:blackwatcher:20161103221710p:plain

利用時間によって、利用個数に差がある

ニールセンはアプリの利用時間と利用個数の関係についても調査しています。利用時間が長い上位20%をヘビーユーザー、下位20%をライトユーザーとし、アプリの利用個数の変化を下記の表に表しています。調査によれば、月に1回以上利用するアプリの個数はライトユーザーが13個であったのに対し、ヘビーユーザーは43個と大きく数字が離れています。

f:id:blackwatcher:20161103221951p:plain

アプリのユーザー数の推移・人気のランキングについては下記の記事を参考にしてください。

【最新】アプリのユーザー数推移・人気ランキング!Twitter、Instagramは女性に人気 - 黒子の観察者

関連記事