黒子の観察者

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【Google】検索結果のナレッジグラフカードが編集可能に

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検索結果に表示されるナレッジグラフカードの情報に誤りがあれば、正式な代表者であれば修正の変更依頼することが可能になりました。Googleの発表をSearch Engine Landが報じています。

そもそもナレッジグラフカードとは何なのか、そのあたりから説明させていただきます。

ナレッジグラフカードとは

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ナレッジグラフカードとは、上のキャプチャのような、検索結果に表示される説明文のことです。筆者は勝手に検索面で見れるWikipediaのようなものだと思っています。キャプチャはWilipediaの情報を表示していますが、他のサイトがここに表示されることはもちろんあります。

今回編集が可能になったのは、下キャプチャの赤枠で囲われている箇所のナレッジグラフカードです。有名人など検索するとよく目にしますよね。このカードに記載されている情報が間違っていた場合、訂正依頼することが可能になったようです。

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ナレッジグラフは情報の表示の仕方に特徴があります。例えば「リオネル・メッシ」の例ですが、メッシに関するテキスト情報の他に、画像も同時に表示されています。このように検索キーワードに対して、画像など関連情報を合わせて表示してくるのがナレッジグラフであり、それを表示する枠をナレッジグラフカードといいます。

正式な代表者のみ変更依頼が可能に

ナレッジグラフは基本的にGoogleが自動的に収集・整理しているため、必ずしもユーザーが検索した時点での最新情報が反映されているわけではありません。今回、Googleはそのナレッジグラフの情報について、正式な代表者であれば、Googleに修正のフィードバックが可能になるそうです。Googleのヘルプページによると、正式な代表者の検索結果画面には、提案用のボタン「SUGGEST A CHANGE」が表示されます。以下のキャプチャはSearch Engine Landからの引用になります。

編集画面前(SUGGEST A CHANGEが表示されている)

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編集中画面

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Googleが定義する正式な代表者とは

Googleのヘルプページでは、正式な代表者と認められる要件は次の項目を挙げています。

  • ナレッジグラフカードが当該トピックの公式ウェブサイト、公式YouTubeチャネル、あるいは公式Google+ページを含んでいる
  • カードに表示されている公式サイト等のオーナーである
  • 公式サイト等のオーナーとして利用している Googleアカウントにログインしていること
  • 検索履歴と閲覧履歴の確認と管理を有効にしていること

この要件を満たした上で、モバイル端末ではなく、PCでアクセスした場合に、「SUGGEST A CHANGE」が表示されるようです。

Googleの審査後、ナレッジグラフカードに反映

ナレッジグラフの情報修正を申請しても即反映されるわけではなく(あくまで Suggest)、Google が内容を審査し、事実確認を行ったうえでカードの情報を更新するという。また、申請された変更について、結果を電子メールで通知する。

Google Letting Official Representatives Of Knowledge Graph Boxes Suggest Changes In Search Results

Google 検索結果のナレッジグラフカードが編集可能に

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